もちろん『読書の技法』にあった、超速読を実際にやるため。そして、それを記録するため。きっかけは、少し前にこのブログの最初の方を何となく読んでいた時、当時は日記的なものにもきちんとカテゴリをつけていたことに気づいたから。自分で書いていながら…

『会社四季報 業界地図２０１３年版』東洋経済新報社