2016-01-01から1年間の記事一覧
※メモしたのは佐藤さんの発言ばかりでした。松井さんの発言を読みたかった方すみません 自分の脳が苦しいと感じたらいいアイデアは出ない(佐藤)(P78) だからいかに脳にラクをさせて、キャパをフルに使うか。そう考えると、何でもいいから藁にもすがりたい…
『ひらめき教室 「弱者」のための仕事論』松井 優征/佐藤 オオキ
先月読めたのは13冊。31日あるし、お盆休みもあるから、と思っていたが、たまたま分厚くて大変な本が多く回ってきたからか、あまり読めず残念*1。せめてもの救いなのは、読みごたえのあった本ほどブログに書けずに残っていくパターンだったのが、8月は時間…
キーストーン・ハビット(P6) ひとつの習慣に狙いを定めることで、他の行動もプログラムし直すことに成功する。そのような習慣をキーストーン・ハビット(要となる習慣)という。 悪い習慣は完全には改められない(P100) むしろ習慣を変えるには、前と同じきっ…
『習慣の力 The Power of Habit』チャールズ・デュヒッグ
「速さ」より重要なのは「同時処理能力」(P21) 私がいう「スピード」とは純粋な処理速度ではなく、「同時に処理する能力」に近い。「スケッチを描くのが他の人より2倍速い」とか、「アイデアを出すのに、人が1時間かかるところを30分で出せる」といった「…
『佐藤オオキのスピード仕事術』佐藤 オオキ
複数のアドレスを使い分ける(P46) 「メインアドレス」…プライベートなど個人に限定「サブアドレス1」…パソコンメーカーへの個人情報登録など、プライベート以外の信頼できると思われる対象に提供「サブアドレス2」…信頼できるかどうか判断できない対象へま…
『メールの超プロが教える Gmail仕事術』樺沢 紫苑
プレ・パフォーマンス・ルーティンを日常に応用する(P35) (やろうとしている行動になかなか取りかかれず、机を片づけたり、お風呂に入ったりと別の行動をする人は多い)そういう行動を遮断するために、たとえばコーヒーを1杯飲むというルーティンは考えら…
『ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」』荒木 香織
ネガティブに感じる自分も、ジャッジしちゃう自分も、批判しちゃう自分も、「今はこれでも別にま、いっか!」精神で取り組めばよい(P69) 「現象」や「物質」をイメージすることをいったんやめてみる(P74) イメージしてもマイナスな思考や感情が出るのだから…
『“奇跡”は自分で起こせる!3日後「引き寄せ」日記』Happy
先ほど気がついたんですが、下書きに保存したつもりで、うっかり記事としてUPしていたようです…。記事の枠組みだけ作ったもので、中身は何もありません。すぐに削除しました。 期待してクリックしてくださった方、申し訳ありません。『もっと「脳にいいこ…
「商品を売る」のは営業の仕事、「商品を売れるようにする」のがマーケティングの仕事(P66) 戦略とは、何か達成したい目的を叶えるために、自分の持っているさまざまな資源を、何に集中するのかを選ぶこと(P97) 戦略とは選ぶこと(P98) 経営資源が足りない中…
『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』森岡 毅
マイナスの完全主義の特徴(P26) ・不完全、失敗を恐れてしまう・ネガティブな結果を避けたがる傾向・他人の価値観で判断・行動する プラスの完全主義タイプの考え方(P27) できる人は、不完全や完璧ではない部分を自分から積極的に受け入れ、腹8分目ならぬ、…
『今の働き方が「しんどい」と思ったときのがんばらない技術』西多 昌規
真骨頂は「ノーテンション」(P19) パッションテストの公式は次の3つ。インテンション(意図)アテンション(注意)ノーテンション(柔軟) この中で最も大切なのはほとんどの人に欠けている「ノーテンション」。リラックスして、自分のパッションを「どのよ…
『ブレイクスルー!』 ジャネット・アットウッド/マーシー・シャイモフ/クリス・アットウッド/ジェフ・アフレック
他人に自分をアピールする文章を書く際に必要なことは(P44) 当事者意識を持って問題に取り組んでいけるかどうかが問われるのだ、ということを忘れてはならない。 そんな文章を書くためには、ふたつの視点が必要。“巨視的な視点”と“個としての視点”のふたつ。…
『大人のための書く全技術』齋藤 孝
7月は終わってみたら何とか16冊読めていた。読むのは何とかなったものの、読書日記が全然進んでおりません…申し訳ありません。現在、鋭意前進中であります。リンクはもう少し書けてからまとめて貼る予定です。またお知らせします。 8月は冊数よりも、過…
『仕事文具』土橋 正
やる気のスイッチ「三感王」(P6) 人には「そこを押されるとやる気になる」スイッチが3つある。 1.「感謝スイッチ」人はありがとうと言われたい。世のため人のためにがんばることで感謝されたい。「あなたしかいない」と言われるとやる気が出る。2.「お…
『人見知りでも「人脈が広がる」ささやかな習慣』金澤悦子
『下り坂をそろそろと下る』平田 オリザ
違和感を感じて身を守ることと、オープンであること、この一見相反することを同時に心がけてほしい(P71) そのことは、きっと普通に見えて普通でない、すばらしい世界にあなたを連れていってくれる。 人がその人を極めると、なぜか必ず他の人の役に立つように…
『おとなになるってどんなこと?』吉本 ばなな
『そう書いてあった』益田ミリ