2017-01-01から1年間の記事一覧
TODOリストの作り方「5つのステップ」(P56) 1.ひたすら書き出す2.リストを整理するやらなければならない多くのことがわかったら、リストを整理する。仕事、家庭、子供、娯楽というように、種類別に中身を分ける。生活の領域ひとつひとつについて専用のリスト…
『リストマニアになろう!』ポーラ・リッツォ
6月は何とか2ケタ復帰できました!ここ何ヶ月かのヨレヨレぶりを考えれば、素直にありがたいと思います。よく見るとレビューで済む本も多いし、中身はまだまだなんですけどね。それはこのペースが定着してからの次の課題だと考えています。 5月末から謎の…
他者の価値観で動いていれば、情熱が生まれず、自分の能力が下がってしまう(P20) 他者の感覚で基準を決めない。これは、目標を達成するためのスピードを速める秘訣。 価値観を明確にするためには、自分のミッションが必要(P32) ミッションとは、あなたの使命…
『効率がすべて 誰でもできるけど4%の人しかやっていない報われる行動』井上 裕之
「見えるひと言」はおしゃれなキャッチコピーではない(P40) 「見えるひと言」にセンスは不要。(中略)企画とは頭に浮かんだアイデアを言語化したもの。頭の中でもやもやとしていたアイデアを、端的な言葉で表したのが、企画を実現するための「ひと言」。つ…
『企画は、ひと言。』石田章洋
『世代×性別×ブランドで切る! 第5版』 マクロミル ブランドデータバンク
習慣を改善するにはここから→睡眠/運動/食生活/整理整頓
『人生を変える習慣のつくり方』グレッチェン・ルービン
スタンフォード大学の学生が成功する秘訣は「失敗を厭わない姿勢」(P12) 「すべての経験から学習する」という哲学が根づいていて、成功の階段を上っていくためには「リスクを取ること」「居心地のいい領域から抜け出すこと」「失敗に前向きであること」が不…
『スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール』ケリー・マクゴニガル
ドタバタと過ぎてしまった5月もやはり7冊どまり。ある程度はあきらめていたものの、やっぱり淋しい気持ちになります。読書日記もなかなか書けず、申し訳ありません。幸い、実家の用事はだいぶ落ち着いてきたので、少しずつペースは戻せそうです(ただし、…
辛いことがあると、食べることで気を紛らわせようとする理由(P44) 赤ちゃんには、砂糖や蜂蜜をつけたおしゃぶりや、甘いジュースを入れた哺乳瓶が与えられていた。本当に欲しいかどうかとは関係なく、口に入れられる。こうして、幼いうちから、少しでも思う…
『〈からだ〉に聞いて食べなさい』リズ・ブルボー
やってはいけないNG6(P23) 1.ハイ・テンションで自分も周りも疲れてしまう2.ひとつの話がダラダラと長い →もっとも伝えたいことをワンセンテンスで話す3.ウケを狙いすぎて外してしまう4.ウケたいがあまりデリカシーに欠ける →誰かを傷つける笑い…
『初対面でも話しがはずむ おもしろい伝え方の公式』石田章洋
5月になりました。先月読んだ本を更新しよう、と久しぶりにブログを開いてがく然。1冊も読書日記を書いていないだけでなく、読んだ本もわずか6冊7冊…。山本あきこさんの本が入っていなかったので、訂正しました(2017.5.4追記)。「体調が悪くてなかなか更…
3月は何とか目標の12冊を達成、読書日記も今年に入ってから一番書けた月でした。とは言っても何冊か残ってしまったし、先月より前の「宿題」は手つかずのまま。読んだ本をすぐにUPする、という流れにはもう少し工夫が必要です。 今月は、実家の用事でかなり…
現実を作るのは、あなたの考え。 あなたがやらなければ、誰かがあなたの現実を作ることになる。
ジム少年がルースから学んだマジックは、人生を変えるマインドフルネスでした
シックな人たちから感じる不思議な魅力(ジュ・ヌ・セ・コワ)とは(P5) 不思議な魅力は、目に見えないもの。外見に表れるものではなく、内側から醸し出されるものなのだ。 不思議な魅力はおだやかな心から生まれる(P6) お鍋やフライパンを拭いている時も、心が…
『フランス人は10着しか服を持たない2』ジェニファー・L・スコット
未来に向けて適切な行動を取るために、「ありうる自己像」について考える
『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』リンダ・グラットン/ アンドリュー・スコット
おかげさまで、パソコンが長期入院から戻ってきました。今は問題なく動いています。そのせいにしたくはないんですが、先月読めたのがムックを含めて10冊、ブログに至ってはたったの1冊(+レビュー2冊)。「私はいったい、何をやっているのか」と言いたく…
幸せな仕事人の3つの目的(P39) 1.「みんな(社会)のため」に働く2.「家族のため」に働く3.「自分のため」に働く 3つ絡み合っている。どれを優先するのではなく、この3つの目的意識をハッキリと持つこと。 時間がかかっても最終的には、すべての幸せを追求し…
『働く女の仕事のルール』有川真由美
要領が悪かった私がたった5分の「頭脳ノート」メソッドで『記憶力』『アイディア力』『情報整理力』が覚醒した理由 サンクチュアリ出版 Amazon 先に読んだ『1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる』に具体的な方法があまり載っていなかったので、何かない…
脳の仕組みにあった2つの使い方(P24) 原則1:脳は、上達するほど使う場所が少なくなる原則2:脳は、どんな課題でも同じやり方で臨む 私たちがやるべきことは1.脳の使う部分を減らす2.自分のできることをやる 力を最大限に発揮できる「ハーフタスク」と…