『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』の別翻訳版。2冊の比較と完走結果
失敗したら必ず「反省会」をする。これが失敗を最強のインプットにする方法
ベストセラー続出の編集者が教える、アイデアを形にする方法
先月は7冊(実質5冊)にとどまりました…その理由は
自己否定感は自分のものではなく、劣等感を刺激された他人から伝わってくる
自分よりも相手の気持ちを優先するあなた、振り回され予備軍ですよ!
棋士の仕事が「将棋の駒を動かすこと」ではないように、私たちの仕事は作業ではなく思考
アフターコロナのこれから、働き方はどう変わるのか。未来予測とも言える本
毎週・毎月の「タスクの棚卸し」でやり残し防止。月曜日の朝活30分で振り返りを
前半30分で頭のタスクを全部書き出して分類→後半30分で未来の「種まき」
女性に「サプライズ」はあまり喜ばれません。
女性との会話には「心の通信線」と「事実の通信線」の2本が必要です
「読んで、書く」流れが少しずつできてきました。10月に定着させられるかが勝負どころ
やりたいことにトライして、人生思う存分楽しむことが、いちばんの仕事――新庄の生き方
幸せを増やすポイントは、「成果主義から一歩外に出る」ということ
「繊細さは、まずは自分の幸せのために活かそう」自分の欲、思い出しましょう
「すきま時間はないか」「同時にできることはないか」意識することで、自分の時間は増やせる
「他人時間を減らす」ことが時間を増やす一番の近道。頭の中も他人に占領させていませんか?
「誰のために、何の目的で書いているのか?」という設定がしっかりできているか
「いい文章とは、読み手が読みたい文章」。ひとりよがりの文章を書いていませんか?
「達成したいものに自分はなれる」と妄想しまくって、確信を得てから、行動につなげていくんです
生活からできるだけ「決断をなくす」のが成功のカギ。あなたは何を捨てる?
自由を得るために大切なことは、人の目を気にしない/自分のやりたいことを明確にする/嫌われる勇気を持つ
「今この1時間で何ができるか、どう成果を上げるか」を考える癖をつければ、成功できる
誰が一番ヘンタイか?ルネサンス、バロック、新古典、ロマン、写実、印象派まで。12人の天才が集まってガチンコ対決!(Bookデータベースより)
「80:20の法則」を読んで考えた、時間をかけずに更新頻度を上げる方法(その1)
読めたのは6冊ですが、すでに5冊記事が書け、あと1冊ももうすぐUP予定なので自分では「合格」です
成し遂げる仕事の80%、味わう幸福の80%は、使える時間の20%が与えてくれることが多い。
「80:20の法則」は仕事だけでなく、個人の生活や人生設計にも使えます。時間が増えて幸福に?
聞き取りたいのは相手の語る言葉そのものではない。言葉の奥に秘められた「わかってほしい」という欲求と感情