「自分のために書く」「好きなものについて書く」でいいんです!まず、あなたの熱量を伝えよう
冊数少ない、ブログ記事も少ない…
コツは「細かく分ける」「ゲーム感覚で楽しく」「イメージを利用する」
「時間の無駄をなくす」「時間を濃く過ごす」「淡々と努力する」が成果を出せるカギ
「読んでおしまい」の読書にしないため、すぐ行動できるように具体的な「動作」に書き換える
本質を理解すれば、シンプルでわかりやすいアウトプットができる
まだ持っていない、新しい何かを手に入れることは、脳が大好きな行為。ドーパミンのために買い物しているかも?
「おトク」だと思っていたことが、実は逆だったとしたら…?「要らないものは買わない」は幸せへの近道
読めたのは8冊と少なめ。でも、それ以上にレビューすら書けてないのはなぜ?
ピンチは「別の場所に道がある」というサイン
不安を取り除く一番の方法は、「自分らしく生きる」と決めること
【お断り】内容を損なわない程度に表現を変えているところがあります。ご了承ください ■顕在意識の中心は「論理的思考」。理論立てて考えたり、計算や分析をしたりしています。だから、良い・悪い、正しい、間違い、こうあるべき、こうしなければならないな…
顕在意識は「論理的思考」で動き、潜在意識は「感性・感覚・感情」で動く
本は順調に読めてます。読書日記とメモは順調に溜まってます…
自分のコンディション管理のために、「不調のサインリスト」「ルーティンリスト」を作る
「要領がよくない」という烙印は、実は自分で押しているのかも。「思い込みをはずす方法」あります
要るかどうか、迷ったものはすべて捨てる
全捨離を通じて、すべてを大切なモノ、大切な人だけに費やしていく、そんな生き方にシフト
先月は18冊読んでました(実は、非公開にしている本も入れると30冊以上…)。 読み散らかしただけなので、読書日記はまだわずか2冊。とほほほ、であります。 読書に逃避する悪いクセが出ました。 せっかくKindle Unlimitedとの節度あるつき合い方も身について…
血糖値の乱高下はこんなにも体に悪い
エネルギーを作り出す「ミトコンドリア」を活性化する方法を、自分の体で検証した1冊
基本の考え方は 「“心の使い方”しだいで、毎日は変えられる」 「どんなモノゴトにも“方法”はある(だから、何ごともなんとかなる)」
「反応しない心」を育てるため、日々直面することで「プチ修業」してしまいましょう
人生をシンプルにし、毎日の小さな一歩で自分を幸せにする方法
せっかく努力するなら知っておきたい「科学的に自分を幸せにする方法」
読めた11冊を並べてみると、まだまだブログに書ける本があったのに、と反省
計画は尊重しなければならないが、その奴隷になってはならない
1日から仕事の時間を引いた残りの時間を、「勤務時間に付随したオマケ」と考えるのをまずやめよう
何もしなければミトコンドリア(本能)にコントロールされた人生。本能から自由になり、能力を向上させるには
絵の背景がわかるともっと面白い。神話・聖書の世界観がわかれば、さらに理解が深まります