最近習慣になっている電車の中で手帳チェックをしようとカバンを探したら手帳がない。まだ使っている夢かな手帳も「超」整理手帳もダブルで。な〜にやってんだか。
学生の頃から手帳のない生活でもやって行けたので（理由その１：記憶力はいい方。その２：そもそもそれほど予定がない）そのまま社会人になってからも手帳を忘れることしばしば。しかし、手帳を使って有意義に毎日過ごそう、とこれだけ気持ちが盛り上がっていても忘れるとは。
今はヒマさえあればどこででも見るし、いつも広げていることが多いのでついカバンに入れ忘れちゃうんですね。そういう理由がはっきりしているので忘れない方法を考えよう。今日はたまたま通学以外ほとんど手待ち時間がないからよかったが、遠出するとか暇な時間のたくさんある日だったらどうするのだ。
習慣でロディアはカバンに入っていたので、ＴｏＤｏなども今日はすべてそちらにメモ。これでよくわかったのが、野口先生はメモを「超」整理手帳にセットすることを薦められているが、私の場合とても危険ということだ。やはりカバンにロディアはこれからも入れておいた方がいざという時に安心。
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