毎日「ゴキゲン♪」の法則

自分を成長させる読書日記。今の関心は習慣化、生産性、手帳・ノート術です。

夜がダメなら

もともと私は夜型だ。学生の頃は夜中の12〜2時が一番好きだった。みんなが寝静まって集中できるから。
しかし、体のことを思えば朝起きて夜寝る方がいい。最近は今まで何年間か続いた不眠症のツケを返済する時期なのかやたらと眠い。夜にしか用事ができないから、と無理して起きていると今度は逆に目が冴えて眠れなくなってもったいない。

いろいろ考えて眠くなったらとにかく寝てしまうことにした。台所やリビングが散らかっていても気にしない。眠い時に寝てしまうのが体には一番いいのだ。
そうすると案外早く目が覚める。無理矢理目覚ましに起こされるのと違ってスッキリ起きてすぐ活動できる。朝起きて一番に昨日の片付け、というのはマイナススタートなのでよくないのかもしれないが、眠い時にぐっすり寝てパッと目が覚めて起きた方がハツラツと動ける気がする。それに、早く眠れば早く目が覚める。深夜も早朝も似たようなものだ。静かでひとり集中できる。

しばらくは「眠くなったらとにかく寝る」を心がけよう。自然に超朝型になるかも。

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