「読書日記」という名の通りもともとは「何冊読んだか、どんな本を読んだか」わかるよう自分のための備忘録的なものとして書いていた。
しかし、勝間さんの新しい本を読んでいてこんなささやかなものでも情報を発信する側の責任も感じた。今の書き方だとすごくお勧めなのか、あまり役に立たなかったのかがはっきりせず、文章を読んで感じてもらうしかなかった。これは不親切だと思ったので、新たに☆マークを入れることにした。３つならお勧め、２つはまあまあ、ひとつはななめ読み程度でいいや、という評価。
※２００８年４月追記：特に気に入ったもの、人生を変えるくらい大きな影響を受けたものは４つにしました
今年新たにＵＰするものにはタイトル部分に入れるので参考にしてください。去年のものは少しずつつけて行く予定です※リニューアル時に終了。２００６年以前のものは、今の私の感覚と当時がかなりずれているため再評価はしませんのでご了承ください。
また、評価はあくまで個人的なものです。人それぞれ必要なものは違うので、あくまで参考程度に考えてくださいますようお願いします。
