まいにちフランス語・初級編、今のところ全部聞けている。トークマスターさまさまだ。
復習してくださいね、と言われればハイ!と素直に復習し、数字をスラスラ言えるようにお風呂で練習ですよ、と言われれば湯船につかりながらアンドゥトロワをぶつぶつ繰り返し、まるで初めてフランス語を勉強する10代女子のようになっている。なぜこんなに素直なのか自分でも不思議(不気味?)。
しかし、まじめにやればできるようになるんである。おかげで数字がスラスラ言えるようになったし(10までですが)、苦手な冠詞もだいぶ慣れた。今までのどの時よりもレベルは上がっていると思う。なぜか?
もちろんわかりやすく丁寧に教えてくれる、というのもある。しかし、一番の理由はそれだけの時間をフランス語に使っているからだ。
一方、英会話はさらっと聞くにとどまっている。今はフランス語の方が重要度が上なので。ただ、熱心にフランス語をやっている目で英会話の内容を見ると、覚えられるのにちゃんとやってないだけだ、もったいないと思った。今まで感じたことのない感覚だったので驚いた。
英会話に限らない。覚えられない、と思うことが増えたが、本当に覚えようと努力したのか、と思う。たとえばシータヒーリングでも、暗記が必要なことがいくつかある。私はまだ覚えていないのでテキストを見ながらやるのだが、本気で覚えようとしただろうか。先生は習った直後、電車の中で繰り返し練習したそうだ。
一流になれるかどうか、分かれ目は意外に簡単なことだ。勝間和代さんの「やるかやらないか、それだけです」この言葉は真理だと思う。
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