5月は後半に図書館で予約していた本が一気に来たため、必死に読むことになり大変だった。その分冊数は増えて20冊。
☆の数を確認していて気づいたのは、“☆ひとつをつけたのは国語・文章術系の本だけ”という意外な事実。こういうジャンルの本が好きだと思っていたが、実は好きで得意という意識もある分、点が辛くなるのかもしれない。「特に新しい発見がなかった」「当たり前のことしか書いてなかった」になるのだろう。これから読む本は文章術が続いているので、それを踏まえて日記を読んでいただいた方がいいと思う。
そういう意図は全くないが、ジャンルが同じ本がまとめてくる傾向もあるのかも。阪神の選手・元選手の本が3冊続いた時は、正直言って頭を抱えた。
6月も張り切って読みますので、おつき合いをお願いします。そろそろ読書日記以外も増やして行きたいところです。
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