毎日「ゴキゲン♪」の法則

自分を成長させる読書日記。今の関心は習慣化、生産性、手帳・ノート術です。

「2度書き」で人生開けるかも?

■2度書き手帳術
あれやこれやとやることが増えすぎて、後半の課題が全部こなせなくなった「2度書き手帳術」*1。今は14日目までの基本的なことを中心に継続している。色分けの徹底、マンスリーページの書き方、記入する時の表現方法など。


中でもやはり効果が大きかったのは「2度書き」の徹底。要はチャンクダウンなのだが、その日1日でこなせるサイズまで具体的に分け、それぞれいつ実行するのか決めて記入する。あとは、自分が決めたとおりにやるだけ。そこに一切の言い訳も例外も設けない。

今月できたことと残っていることを確認していたところ、やはりチャンクダウンが充分でない、「ひとくちサイズ」になっていないものはそのままになっていた。ここがポイントだったんだ、と実感した。


かなり前、まだ「成功法則」などというジャンルがなかった頃に立ち読みした本に面白いエピソードが書いてあった。
ある企業のトップが、カリスマ経営コンサルタント(のような立場の人)にどうすれば仕事の生産性を上げられるのか、と質問したところ、それを教えるには巨額の報酬が必要だ、と答えたという。どうしてもそれを聞きたかったそのトップは、それを了承した。

すると、カリスマが教えてくれたのは次の3つだった。
1.会社から帰る前に、明日やるべきことを紙に書き出す
2.優先順位を決める
3.その順番にやる

たったこれだけに確か数百万ドル支払った、という話だったと思う。それでも、その企業はその後躍進したそうだ(記憶だけで書いたのであいまいなところがありますが)。

これを読んだ当時はその重要性がわかっていなかった。その後どれだけ多くの「成功法則」本を読んでも、結局はこの3つが基本になっている。
今回、「2度書き手帳術」をやってみて、このエピソードを思い出した。これができるかどうかで人生が変わるな、という実感も少し湧いてきた。

この手帳術で紹介されているいろいろな方法は、シンプルに言えばこの3つを確実に飽きることなく継続するための技術なのだと思う。


今までいくら本で読んでも実行できなかったことが、「2度書き手帳術」なら身につきそうな気がする。30のステップが自然にできるまで続けてみよう。
※詳しく知りたい方は『「2度書き」手帳術』さとうめぐみ著をご覧ください。

*1:“3が日”がすんだら再トライします