毎日「ゴキゲン♪」の法則

自分を成長させる読書日記。今の関心は習慣化、生産性、手帳・ノート術です。

『人見知りでも「人脈が広がる」ささやかな習慣』メモ

やる気のスイッチ「三感王」(P6)

人には「そこを押されるとやる気になる」スイッチが3つある。

1.「感謝スイッチ」
人はありがとうと言われたい。世のため人のためにがんばることで感謝されたい。「あなたしかいない」と言われるとやる気が出る。
2.「お得スイッチ」
メリットがあるかどうかはもちろん、相手にとって「お得な人でいたい」というギブアンドテイクの精神を持ち合わせている。自分がどれくらい役に立つのか、自分が動くことでどのようなよい結果がもたらされるかがわかるとやる気になる。
3.「特別感スイッチ」
自分という存在を尊重されて嫌な人はいない。一目置かれ、礼儀正しく対応されることでスイッチが入る。

人によって強いスイッチは違う。
つい「自分がされるとうれしい」対応のみをしがちだが、「三感王」をセットで対応することで、自分と違うタイプの人にもアプローチできる。

好印象は「いいな愛」と覚える(P22)

「第一印象」「名前で呼ぶ」「相づち」の3つが大切。
「いい(一)な(名前)愛(相づち)」と覚えるとよい。

最初の質問は「どちらからいらしたんですか?」(P23)

この質問は使える。会社名を答える、さっきまでいた場所を答える、出身地を答えるなど、人によって反応が違う。
その人の状況で必ず答が返ってきて、次の会話のヒントになる。

相づちは「ア行」で(P26)

「ああ、そうなんですか!」「いいですね〜!」「え!そうなんですか?」「おぉ〜!それは素晴らしい」
「ハ行」になると「はぁ」「ふーん」「へ〜」「ほう」になり、感じが悪く聞こえることもあるので注意。

SNSでイベントに誘われたら、不参加の返事は個別に(P59)

ベストの対応は、関心のありそうな友人知人にメールを転送する&SNSの場合は「いいね!」を押し、内容のいいものであれば、自分のグループやウォールでシェアする。

その上で、感謝・応援の言葉とともに「知り合いにご案内しました」「シェアさせていただきました」と一言添え、個別にお断りのメッセージを送る。

紹介者を忘れないための工夫(P64)

その人を誰に紹介してもらったか、忘れてしまうと紹介者に失礼。
携帯電話の電話帳のメモ欄に、紹介者の名前を入れておくと忘れない。
連絡するたびに紹介者の名前も目に入るので、転職が決まった時など、何か進展があった時の報告漏れを防ぐことにもつながる。

小さな記念日を作ってお祝いする(P73)

「記念日にするほどでもないが、本人にとっては大切な日」をお祝いすると喜ばれる。
雑談の中で、ふと相手がもらした「ちょっぴりうれしかったこと」を拾い上げて、手帳にメモしておく。

厳密にその日でなくてもいいし、お祝いと言っても「宅建受かって、もうすぐ1年ですね〜」「もうすぐワンちゃんのお誕生日じゃないですか?」など、言葉のプレゼントでOK。言われた方は「よく覚えてますね〜」と喜んでくれる。

感謝の仕組み化で味方を増やす(P164)

・何もなくても月に一度、職場でお菓子を配る
・自分に入ってきた情報を、必要と思われる人にリレーする。人に会ったり、テレビや雑誌、インターネットなどを通じて情報が入ってきたら、役に立ちそうな人に伝える。
新鮮なうちに渡すこと!情報は生もの。