毎日「ゴキゲン♪」の法則

自分を成長させる読書日記。今の関心は習慣化、生産性、手帳・ノート術です。

『世界一やさしい 自分を変える方法』メモ

【お断り】個人的にまとめたメモです。個人の感想と本の内容は区別できるようにしていますが、著者の意図から離れていることもあるかもしれません。ご了承ください


■声に出しても、心の中で言っても、「脳内トーク」の効果は変わらない16

■ピンチな時ほど、鼻歌を歌ってみる。164
まさにこれが、サードアイの効果を利用した「脳内トーク」


■「できる」よりも「できるだろうか?」200
「私は、これをやり通せるだろうか?」と自分に問いかけるグループと「私は、これをやり通せる」と自分に語りかけるグループに分けてパズルを解かせたところ、疑問形にしたグループの方が1.5から2倍も解けたという実験あり。
→「できるだろうか?」と問いかけると、語りかけるよりもよい方法を見つけられるだけでなく、脳のパフォーマンスすら高めることができる


■サードアイの脳内トーク56
自分から距離を取るという考え方「セルフディスタンシング」が、目標実現とセルフコントロールの世界で注目されている。
セルフディスタンシングを実現する方法として、脚光を浴びているのが「サードアイの脳内トーク」。
「私は大丈夫」ではなく、「あなたは大丈夫」と2人称で(時には3人称で)、まるで他者に話すように自分に語りかける。
サードアイの視点を持つと、外側から自分を眺めることができるため、感情コントロールしやすくなる。

■怒らず、叱るための脳内トーク250
「怒ること」は、感情を相手にぶつけることで、「叱ること」は、相手を成長させるために事実を伝えること。
相手のことを怒りそうになってしまったら、「サードアイの脳内トーク」も有効。

「あっちゃんは、怒っているんだね」
「きよたかは、イライラが爆発しそうなんだね」
「何が、ゆきをイライラさせているのかな?」

と気持ちを落ち着けてから
「感情でなく、伝えたい事実はなんだろう?」
と脳内トークする。

■3人称を使う58
「あなたはがんばる!」。もしくは、「あなた」ではなく、次のように「3人称」(自分の名前、愛称やニックネームなど)を使っても効果がある。
「たける、がんばれ!」
「まさこ、もう一息だから!」
「しんちゃん、いつもよくやってるよ!」
こうした言葉をかけると「聴く脳」が、自分ではなく、他人から声をかけられるような感覚になるため、より客観的に自分を把握して、適切な行動ができるようになる

■サードアイには、誘惑を遠ざける方法としての効果も期待できる70
たとえば、ケーキの誘惑に立ち向かう時。
「私は、ケーキが食べたいの?」と、1人称で自分に聞くよりも、「けいこは、ケーキが食べたいの?」と、3人称の立場から自分に聞く方が、ケーキを食べたい誘惑に打ち勝てることが、米国ミネソタ大学の研究でわかっている


■うまくいかない人の「脳内トーク」4つ 260
1.「真剣にやらなければいけない」
2.「成果を出さなければならない」
3.「意思の力が強くなければいけない」
4.「毎日続けなければいけない」


■脳内にいる7つの人格75
1.権威タイプ:自分に命令したり、無理矢理行動させる怖い人格
2.友人タイプ:自分の考え、行動の全てを理解してくれる優しい人格
3.コーチタイプ:自分にアドバイスをくれたり、進む方向を提案してくれる人格
4.クレーマータイプ:なんでこんなこともできないのと責めてくる人格
5.夢ある若者タイプ:現実よりも夢を追い求める人格
6.冷めた現実主義タイプ:細かく分析して石橋を渡るように勧める人格
7.過去の記憶タイプ:昔言われた声(親や先生の声など)の人物が主体となる人格