毎日「ゴキゲン♪」の法則

自分を成長させる読書日記。今の関心は習慣化、生産性、手帳・ノート術です。

『神さまとのおしゃべり』メモ  

【お断り】個人的にまとめたメモです。個人の感想と本の内容は区別できるようにしていますが、著者の意図から離れていることもあるかもしれません。ご了承ください

■「短パンOL」の法則
「短パンが映った鏡を見て、私はスカートを穿いたはずよ!」と叫んでおる。 そんなバカなことがあるか! 鏡に映っているなら、あなたが穿いたはずじゃよ。
(中略)
今後、「現実」にイラだつことが起こるたびに、さっきのOLを思い出しなさい。「短パンOL」をな。思い出すだけで、ふと笑えるから、すぐにハッと気づけるじゃろう。「そうか、私が信じたから、この現実が映っているのか」 と。
※目の前のできごとを見て、「こんなこと私は願っていない」と思った時はいつでも、「短パンOL」を思い出しましょう。鏡にそのできごとが映っているのなら、短パンを履いたのはあなたです。現実に起きたのなら、あなたが信じたんです。


■人は簡単に手に入ると思うものは、簡単に手放すんじゃよ。空気を吸って、すぐに空気を吐くがごとくな。
これは、原理なんじゃよ。簡単に手に入ると信じているものは、簡単に手放す。それなら、これを 逆にすれば いいんじゃないか?
(中略)
簡単に手放せば、簡単に手に入るということ?

そうじゃ! 先に与えれば、絶対に入ってくる。


■悩みは「その人」にとってだけ大きく見える。ほかの人が見たら、顕微鏡でも探せん よ。
悩みは「たいしたことがない」と気づけるまでが、悩みじゃ。そこに気づけば勝手に消えていくんじゃよ。自分で勝手に掲げた幻なんじゃからな。
(中略)
いいか、人間たちよ。「今日もあなただけが、大切にその悩みを、悩みつづけている」 これが真理じゃ。誰でもいい、自分以外の誰かにその大切な宝箱の中身を、鑑定してもらいなさい。鑑定結果はすぐに出るじゃろう。
みつろう  (鑑定士のモノマネをして)あぁ、これ、ガラクタですね。すぐに捨ててください、奥さん。


■「どうありたいか?」の実践
①人間には、嫌なことを考えるクセがある。      
②「それなら、どうしたい の?」と聞くだけで、人間は嫌なことを考えるのを止める。これだけでも、すばらしい方向転換じゃ。      
③方向を転換すると、最初に行動部分に焦点が当たる。でも、「宝くじに並ぶ趣味なんてない」とお前は言った。ということは、この「行動部分」を想像しつづけても、意味はない。     
④それなら「どう なりたいのか?」と自分に聞くと、お前は「金持ちになりたい」と言った。でも、「金持ち」さえもお前の本当の夢じゃなく、ただの固定観念から出た選択肢じゃった。
⑤結局、金持ちになった時に感じるであろう「らく~」という感情を味わうのが、お前の本当の夢だったんじゃから。
⑥そして、それは金持ちを経ずとも今すぐ感じることができた。感じるための方法は身の周りにもうすでにあふれているのだから!     
いいか、幸せに理由なんていらない。今すぐにお前の夢は叶うということじゃ。余計なものを経なくても。むしろ、余計なものを経なかった分、早く到着する。      
これが、禅の世界で言う「どうありたいか?」の実践なんじゃよ。


■好きなことを想像するようにしなさい。嫌いなことを想像する時間を減らしてな。


■いいか? 頭は過去の記憶や経験を元にして、なにかを計算する。経験したことがないこと(未来で経験すること)は、頭の記憶にデータとして蓄積されてないから当然じゃな。      
だから、脳内のデータを元に計算するということは「過去の経験」というとても少ない情報量から「こうしたほうがいい」とあなたに答えを出していることになる。 そんな頭がささやく言葉に、なんの価値があろうか?


■「役たたず」と言われて傷ついたのは、お前自身が「自分は役たたずだ」と思っていたからじゃった。ということは、相手が「役たたず」と言っても、別にいいじゃないか。だって、それもあなたの意見なのだから。
(中略)
お前の中から、余計な固定観念が消えたからじゃよ。覚えておきなさい。 人は他人を傷つけることはできない。 自分自身で傷つくだけじゃ。
それなら、自分自身で立ちなおるしか方法はないじゃないか。相手が吐いたセリフで傷ついたなら、自分自身がそう思っているから傷ついているんだ、と冷静に分析しなさい。 相手の意見を言わせているのも私だと気づけたなら、絶対にあなたは二度と傷つかんよ。