毎日「ゴキゲン♪」の法則

自分を成長させる読書日記。今の関心は習慣化、生産性、手帳・ノート術です。

『高速読書』メモ

【お断り】個人的にまとめたメモです。個人の感想と本の内容は区別できるようにしていますが、著者の意図から離れていることもあるかもしれません。ご了承ください
※個人の感想には★をつけています


■本文に入る前にカバーと帯だけはチェックしておく
読む順番は まずタイトル です。  
次に帯。さらに 帯の裏 を確認します。
本の カバーの折り返し(前そで) です。
あとは、著者のプロフィールも確認します。


■本を速く読むために重要になる接続詞  
□逆接の接続詞 ところが、しかし、だが、けれども、いっぽう  
□理由の接続詞 つまり、なぜなら、要するに、というわけで

■頭の中で「つまり何?」とつぶやきながら本を読むと
大切な部分とそうではない部分が無意識に区分できるようになります。  
□筆者が言いたいことは「つまり何か?」(結論)  
□「結論」を支える論点やポイントはどうなっているか(構造)  
□結論を中心に構造を理解する。


■この本では、1回目を 15 分で読めるようになることを目標としています。  
慣れてくれば私のように1冊8分で読むこともできますが、それまでは1回目: 15 分、2回目: 10 分、3回目:5分をめざします。
※15分は1ページ5秒、200ページで計算。200ページ以上ある場合はページ数✕5秒で算出する


■パターン2の読み方(参考書、難読本など)
例えば、5章立ての本の場合、読書時間は 30 分として、以下のような配分となります。
・第1章 1回目の読み(3分)→2回目の読み(2分)
  ↓
・第2章 1回目の読み(3分)→2回目の読み(2分)
  ↓
・第3章 1回目の読み(3分)→2回目の読み(2分)
  ↓
・第4章 1回目の読み(3分)→2回目の読み(2分)
  ↓
・第5章 1回目の読み(3分)→2回目の読み(2分)
  ↓
・3回目は通しで読む(5分)

あるいは1、2章を計 10 分、3、4章を計 10 分、5章と通しを計 10 分と分割してもいいでしょう。  
あなたが実践しやすい方法を見つけていただければと思います。  
今日は集中力が少し欠けているかもと感じるような日には、こちらのパターン ② を使ってみてください。

■アウトプットノートを書くポイントはおもに4つあります。
(1)読書の目的を書く
(2)書名やメモを書く
(3)本のエッセンスを 20 文字以内で箇条書きに
(4)行動プランや具体的なアクションを箇条書きに

■アウトプットノートの書き方
まず、この本のエッセンスを箇条書きで 13 文字から 20 文字でアウトプットノートに書いていきます。

これらすべてのエッセンスは、あなたの成果につながる内容です。あとは、それをどうやってビジネスや生活に転換するかを考えるだけです。  
つまり、行動プランもアウトプットノートに一緒に書いてしまうわけです。


■新しいジャンルの知識が必要な時の読み方
私は1つのテーマにつき、7冊の本を読めば、そのジャンルの「有識者」と言っても過言ではない知識を身につけられると考えています。
そういった場合、そのジャンルの本を7冊買ってください。  

私の経験では、 まず基礎中の基礎が学べる2冊が必要となります。 「イラストが多い本」や「知識ゼロから学ぶことを前提とした本」を選んでください。これら基礎的な本を2冊読めば、そのジャンルの全体像や使われる言葉の定義も理解することができます。  

さらに応用力や判断力を高める中級レベルの本を3冊。  
選ぶ本は、切り口の違った3冊を選ぶのがいいでしょう。「ノウハウ系」「成功体験系」「失敗談系」といったように、さまざまな角度から語られた本を選んだほうが幅広い知識を得られます。さらにこれらをアウトプットノートにまとめていけば、あなたの知識量や行動力は飛躍的に高まるはずです。  

最後に、あなたのプロフェッショナル性を高める専門レベルの2冊を選びます。
あなたの強みを、周囲からも評価されるスキルとして認識してもらうためには、専門レベルの本がどうしても必要になるわけです。専門レベルの本とは、難解であることを指しません。あなたの職種や置かれている環境に、より 近似 した内容の本です。