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【「定時で仕事が終わらないのは実力です」byいれぶんさん】
- ポイント 人は時間がないと気づくことすらできない
◆目次◆
第1章 時間があるから工夫をサボる
第2章 あなたの苦労を誰かが見ている
第3章 大切なのは捧げた時間じゃない
第4章 自分の常識は他人の非常識
第5章 ぼくは公開処刑された
第6章 定時で帰って初めて気づいた夕焼けの美しさ
読んだきっかけ
ツナグ図書館の活動を通じ、ダイヤモンド社様よりご恵贈いただきました。
ありがとうございます。
こんな本です
アラフォー現役サラリーマンである著者・まひろさんがXに綴って話題になった44の物語。
ストーリーなので、さらっと読めて不思議に心に残る、今までにない新しいビジネス書です。
20代で地方に左遷、かと思えば海外赴任、さらに40歳で転職し、残業が月80時間→2時間に。
アップダウンの激しい体験談が、あなたの心に響くはず。
ぜひストーリーを読んで楽しんでほしいので、ここではひとつだけご紹介します。
ポイント 人は時間がないと気づくことすらできない
「おわりに」に出てくる言葉です。
ぼくが月に80時間の残業をこなしていたころは、日々の雑事に忙殺されていました。そして行き詰まり、「残業をしない」働き方に変えました(P245)。
最初の会社で18年間、ヘトヘトになるまで働き、次の会社は年収は200万減ったけど、ほぼ定時に帰れるところを選んだまひろさん。
どちらが幸せかは、人によっても違うし、その時時でも変わるかもしれません。
でもきっと、ある程度時間のゆとりがある方が、人間らしく生きていけるのではないか。
この本を読んでそう思いました。
定時で退社するためにまひろさんが何をしたのか、ノウハウはほとんど出てきません。ハウツー本ではないからです。
ただ、読み進むうちに
「こういう生き方もいいよな」
と思えるはず。
こんな人にオススメ
仕事に悩んでいるすべての人に。
まひろさんのたくさんの経験(ほぼ失敗談とご本人は書かれています)と、そこからの気づきが心にしみます。
忙しすぎていろんな感覚が麻痺している人に特におすすめです。
本を読む余裕がない人にこそ、読んでほしい1冊。
レベル
離 他にはない、新しい本なので。
私のアクション:選択するとき、自分の気持ちに素直になる
時間が足りないのではない
— やすこ (@yasuko659) 2025年8月25日
覚悟が足りないのだ
転職だけではない。
いつもの会議。何となくの飲み会。
油断をすると時間はドンドン削られていく。
「忙しい」と思うたびに「覚悟が足りんぞ」と心の中でつぶやいて、時間のやり繰りが楽になった。
——
まひろ
『ぼくは今日も定時で帰る。』… pic.twitter.com/0OVoAMqD8y
※この本のメモはありません
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