■手帳術
授業の帰り、とあるセミナーに参加した。会場はあまりよく知らない場所にあるおそらく貸し会議室。主催者から場所、時間などの詳細と地図がＡ４で２枚送られてきていたのでさっそくカンガルー・ホルダにはさんで行った。
感想は「超・快適」。ものすごく便利だった。だって何にも転記する必要がないんですから。「超」整理手帳のスケジュールにセミナー名と、もう１冊のスケジュール（今月末まで使う「夢かな手帳」）にもセミナー名＋時間がわかるよう矢印を書き込んだだけ。受付時間が何時とか、何号室かなどの情報は終わってしまえば必要がない。そういう情報は手帳に残っていなくても問題がないのだ。なので、終わったら案内を捨てておしまい。
いままでこの辺の作業をどのタイミングでどの程度するのか頭を悩ませてきたが、あっさり解消できたのでスッキリした。
それと、これは個人的な感覚かもしれないが、私は不慣れな場所で地図を広げるのは格好悪いと思う方だ。案内を広げてキョロキョロしていたら不用心だが、「超」整理手帳にはさんでおけば手帳を見ているようにしか見えない。安全のためにもいいように感じた。
「超」整理手帳最高です。
