【これから読む本】 【更新のお知らせ】 《2022年11月》 記事日付読書日記:『「全自動」であらゆる願いが叶う方法』NEW※スピ編【2023.3.1UP】《2018年5月》 5/30読書日記:『こうすれば、夢はあっさりかないます!』【2023.2.9UP】
2月も15冊読めました。ちょっとうれしい。1月と違い、2月はあまり意識せずに読めた感じです。 習慣化してきた、ということでしょうか。 読んでいるほぼ8割が図書館で借りた本。 「いつまでに何を読むのか」「どれを優先するのか」をスケジュールで目に見える…
モノが多いと身動きがとれなくなります。電子書籍でただのデータでも、やっぱり圧迫感はある
読み放題だから全部読まなくてもいい。気楽に使えるKindle Unlimited活用法
ADHD脳の人には、実行に移すための呼び水、仕込み、前準備が大切。ゲームのように面白くする
このやり方のキモは「タスクを親子のように入れ子構造にする」こと
「時間は未来へ一直線に進む」という認識があなたにプレッシャーを与え、つねに何かにせかされるような感覚の源になる
正しい時間術とは、あなたの予期と想起を調整するものである
相手のすべてを理解するなんて絶対無理。共感は、雑で適当でいい
「見えないものは存在しない」がぼくらの収納の鉄則
■発達障害サバイバルガイド book.yasuko659.com ■発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術 book.yasuko659.com ■YOUR TIME book.yasuko659.com ■あなたの24時間はどこへ消えるのか book.yasuko659.com ■「忘れっぽい」「すぐ怒る」「他人…
1月の振り返り 1月読んだ本リスト 1月読んだ本のメモはこちら 1月の振り返り 1月読んだ本は16冊(料理本1冊含む)!我ながらびっくりです。 なぜ急にこんなに読めたのか。 もしかしたら、「即作業する」ことに全精力を傾けたからかもしれません。仮説ですが…
大切なのは、自分のキャパを把握し、どのくらいの量であれば確実に管理できるのかを見極めること
いかに上手に怠けるか。ここに罪悪感を持ってはいけません
人はすぐ刺激に慣れる――「飽き」を防ぐためには、常に変化を加え続けるしかない
1)「習慣の力」でやる 2)「ゲーム感覚」でやる 3)「楽しいことだけ」やる
最大限の効果を得るのに必要な運動は、週に2-6時間心拍数の上がる運動
脳は生き延びて子孫を残すために進化したのであり、幸福を感じるためではない
スマホメモはさまざまな課題に対処する「自分知の百科事典」を作り上げること
スマホメモは自分の思考のビッグデータ
■スマホメモ book.yasuko659.com ■ストレス脳 (新潮新書) book.yasuko659.com ■「ゆるいタスク管理術」 ※作業中です ■ゆるくても続く 知の整理術 book.yasuko659.com ■ロスの精神科医が教える 科学的に正しい 疲労回復 最強の教科書 book.yasuko659.com ■繊…
2023年の目標は、計画的に本を読むこと。柔らかい本も含めて週3冊は読みたい
今年読んだ120冊超の中から選ぶ「年間ランキング2022」。あんなに読んだはずの翻訳本が1冊もないのはなぜだ…
「医者に治してもらう」という思考から「自分が自ら治す」という発想に切り替わり、劇的な回復への大きなきっかけとなる
「読み手にとっての、面白さは何か?」を考えてから書きはじめる
怒られた日は、ぜんぜん自分と違う境遇かつちょっと毒っけのある小説を読んで、眠るのが一番
行動変容を始めるのに理想的なタイミングは「フレッシュスタート」。節目と感じるタイミングを活かそう
文学的な書き方が「細かさ」にあるとすれば、文学的読み方とは「細かさを楽しむこと」
アイデアはデスクでは考えない――アイデアは移動中やリラックスした時に浮かぶので、逃さずメモする
人間は「どんなことも忘れてしまう」。だからメモする