2020-01-01から1年間の記事一覧
今年「私の人生に大きく影響した、変えてくれた本」10冊をご紹介
敏腕コーチが教える、よいグリットの育て方…ですが。うーん
「書くのって、しんどくないですか?」という疑問に答えてくれる本。編集者目線のやさしさが心に染みます
女性はおしゃべりと共感で生存可能性が上がり、男性は沈黙と問題解決で生存可能性が上がる
半径3メートル以内のものは見えていても認識しない。言わないとわからない。それ、仕様です
久しぶりの10冊クリア&読書日記も溜めずに書けました
「また次もほめられよう」と思って書くと…自分がおもしろくなくなってくる
読み手として書く。自分が最初の読者なら、何を書く?
「人から嫌われないように」から「人に好かれるように」に切り替えよう
ストレスがあっても夜にはリセットできる、「しなやかな人」になる方法
「頑張らない」しくみを作ればタバコ、お酒、カフェイン、甘いものが不要に
お金の増やし方からホットクックまで!まさに『勝間和代大全』
『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』の別翻訳版。2冊の比較と完走結果
失敗したら必ず「反省会」をする。これが失敗を最強のインプットにする方法
ベストセラー続出の編集者が教える、アイデアを形にする方法
先月は7冊(実質5冊)にとどまりました…その理由は
自己否定感は自分のものではなく、劣等感を刺激された他人から伝わってくる
自分よりも相手の気持ちを優先するあなた、振り回され予備軍ですよ!
棋士の仕事が「将棋の駒を動かすこと」ではないように、私たちの仕事は作業ではなく思考
アフターコロナのこれから、働き方はどう変わるのか。未来予測とも言える本
毎週・毎月の「タスクの棚卸し」でやり残し防止。月曜日の朝活30分で振り返りを
前半30分で頭のタスクを全部書き出して分類→後半30分で未来の「種まき」
女性に「サプライズ」はあまり喜ばれません。
女性との会話には「心の通信線」と「事実の通信線」の2本が必要です
「読んで、書く」流れが少しずつできてきました。10月に定着させられるかが勝負どころ
やりたいことにトライして、人生思う存分楽しむことが、いちばんの仕事――新庄の生き方
幸せを増やすポイントは、「成果主義から一歩外に出る」ということ
「繊細さは、まずは自分の幸せのために活かそう」自分の欲、思い出しましょう
「すきま時間はないか」「同時にできることはないか」意識することで、自分の時間は増やせる
「他人時間を減らす」ことが時間を増やす一番の近道。頭の中も他人に占領させていませんか?