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【タイムマネジメント=セルフマネジメント】
- ポイント1 手帳を「考える場所」として使う
- ポイント2 自分の時間の使い方の傾向を知り、それに合わせてスケジューリング
- ポイント3 MosCowでタスクをフィルタリング
◆目次◆
はじめに
CHAPTER 1 思考編
CHAPTER 2 スケジュール管理編
CHAPTER 3 ムダとり・時短編
CHAPTER 4 効率アップ編
CHAPTER 5 環境・仕組みづくり編
CHAPTER 6 メンタル編
CHAPTER 7 人生編
おわりに
- 読んだきっかけ
- こんな本です
- ポイント1 手帳を「考える場所」として使う
- ポイント2 自分の時間の使い方の傾向を知り、それに合わせてスケジューリング
- ポイント3 MoSCoWでタスクをフィルタリング
- まとめ 【図解版と単行本の違い】
- こんな人にオススメ
- レベル
読んだきっかけ
明日香出版社様よりご恵贈いただきました。ありがとうございます。
こんな本です
著者の滝井いづみさんはタイムマネジメント・コーチとして長年活躍されている方。
すぐに使える「やり方」を多数紹介している一方、タイムマネジメントの基本的な考え方が学べます。
この記事では、著者オリジナルと思われる独自性の高いものをご紹介します。
また、2022年発売の単行本『時間を「うまく使う人」と「追われる人」の習慣』と内容を比較してみました→まとめをご覧ください
ポイント1 手帳を「考える場所」として使う
デジタルツールを「予定を管理する場所」として、手帳を「考える場所」として使うのが、時間をうまく使うためのコツです。
(中略)
手帳は、あくまで「目に見えない時間」の価値を上げるための手段です。
(中略)
また手帳は、タスクの精査をするスペースとしても使うことができます。思いついたタスクをいきなり手帳の時間軸に入れるのではなく、手帳のToDoリストにいったんメモしておき、スケジュールを俯瞰しながらカレンダーにタスクを配置していく方法がおすすめ(P35)。
手帳とデジタルツールを併用する人も増えていますが、うまく使い分けられなくて困っていませんか。
著者のおすすめは
デジタルツール=「予定を管理する場所」
手帳=「考える場所」
とする方法。
手帳であらかじめ検討してから、デジタルツールに入れて管理する。
手帳を使うことで「目に見えない時間」の価値が上げられる。そう思えば、手帳を開くのも楽しくなります。
写真は著者の活用方法をまとめたもの。

ポイント2 自分の時間の使い方の傾向を知り、それに合わせてスケジューリング
著者によると、時間に追われるタイプには完璧主義者が多いそうです。
すべてを完璧に仕上げようと、重要でないことにも力を入れてしまいがち。
でも、その傾向がわかっていれば、「ここまでできたらOK」というラインや時間の制限を決めておき、時間が余ったら精度を上げる、というやり方ができる。
このように、「自分の傾向」を把握したうえで、それに合わせた時間の使い方を考えれば、「時間をうまく使う人」に近づけます。
完璧主義者以外にも、いろいろなタイプがあります。

自分の傾向に気づくには
- 自分で時間記録をつけて分析する
- なぜ忙しくなったのか振り返る
- 他の人からフィードバックを受ける
のがおすすめ。
ポイント3 MoSCoWでタスクをフィルタリング
私は「MoSCoW」というシンプルな分析法をもとに、フィルタリングをしています。
- 「Must/絶対やる必要がある」
- 「Should/可能であればやる」
- 「Could/やってもいい」
- 「Will Not/見送り」
の4つに分類し、当てはまらないタスクは削除します。この視点で定期的に見直すと、タスクのダイエットができるのでおすすめ(P27)。
思いつくままタスクを書くと、増えすぎたり、いつまで経っても残っていくタスクが出てくるもの。
このフィルタリングを使えば、整理できそうです。
まとめ 【図解版と単行本の違い】
- 38の習慣←→50の習慣と、図解では一部カットされています
- 目次を比較したところ、後半のCHAPTER5~7、特に6メンタル編と7人生編が少ない
- 「日々の時間の使い方を何とかしたい!」という方は図解でも即役に立ちますが、「タイムマネジメント=ライフマネジメント」のライフの部分、自分なりの価値観を深く考えたいなら、単行本で更に理解を深めるとよさそう。今ならKindle Unlimitedで読めます!(2024.3.28現在)
こんな人にオススメ
- 時間を無駄にしている自覚はあるけど、どうすればいいかわからない
- いろいろ試してみたけど、思うように結果が出ない
- 本が苦手な人でもとっつきやすい「図解」版。フルカラーでとても見やすい作りです
レベル
守 どこを変えれば「時間をうまく使える人」になれるか、ひと目でわかります
私のアクション:「GTDとToDoリストを組み合わせて作る」にトライ

※この本のメモはありません
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