■Boocsダイエット
ルールにのっとり「好きか、嫌いか」「食べたいか、食べたくないか」を常に意識するようにしていたら、不思議なことに気がついた。本当にお腹が減って食べたいと思っている時は実は少ない気がする。脳が食べたいと思っているだけで、お腹は食べたいと思っていないのではないか。
それが「脳疲労」なのかもしれないが、ここが一致していないのが問題なのはよくわかった。だが、脳が食べたいなら食べていいことになっているので、あまり胃腸の負担にならないように気をつけている。
とは言え、今日は変な食欲爆発でしばらく安定していたのにちょっと暴走。しかし、山本ケイイチさんの本にもあったように、小さなことに一喜一憂しないことが大事なのでここは「まあそういう日もあるよね」と様子を見ることにする。トータルでこういう日が減っていけばいいので。
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