毎日「ゴキゲン♪」の法則

自分を成長させる読書日記。今の関心は習慣化、生産性、手帳・ノート術です。

ダイソーでこんなの見つけました

昨日に引き続き、百均ネタです。

日経トレンディネットで、消しゴムと修正テープが一体化した、という記事を読んだ。
修正テープと消しゴムが一体化! 複合修正アイテムが話題
それは便利!と思い、文具オタクの私はさっそく文具売り場で探してみた。

記事ではべた褒めだったが、私は一目見て「う〜ん」と思ってしまった。予想よりかなり大きかったからだ*1。両方詰め替え可能だそうなので、このくらいのサイズになるんだろう。

その帰りにダイソーの文具売り場でウロウロしていたら、何と「このくらいのサイズだったら買うのにな」とイメージした通りのモノがあるではないですか。

ペンと比較してもらったら、その小ささはおわかりいただけると思う。
修正テープの幅は5ミリ、長さは2.5m。横から見ると台形になっているので、コロコロせず握りやすい。欲を言えば消しゴムに角が欲しかったが(円柱です)、シャーペンについている消しゴムよりずっと材質もよく、使いやすい。修正テープもからんだりゆがんだりせず、きれいに消せる。
もちろん使い捨てだが、105円でこれだけの機能があれば充分だろう。
※色は店頭にはクリアの他、ブルーとピンクがありました。

掘り出し物が多いので、百均に行く回数が増えそうだ。

*1:記事にサイズが出ていますが、数字よりも大きく感じました。これなら小型のを別々に持つ方がかさばらないと思います