毎日「ゴキゲン♪」の法則

自分を成長させる読書日記。今の関心は習慣化、生産性、手帳・ノート術です。

『心を強くする』メモ  

人まねはやめて、わが道を行こう。誰かに合う方法があなたに合う方法とは限らないのだから。インスピレーションを受けるのはOK。でも、自分のすることには必ず「自分じるし」をつけるのを忘れずに(P36)。

「自分を怖がらせるほどのリスク」を、時には求めること。コンフォートゾーンを出て初めて人は成長するし、他者の評価を知り、自分の現在地も把握できる。一度やってみると何度もそれがくり返せるようになる(P52)。

100%の力を出し切っていなければ、あなた自身を偽り、傷つけていることになる。そして全力を出し切っているかどうかは、自分にしかわからない。自分の胸に聞いてみよう。周囲の人がなまけていても関係ない(P57)。

結果で自分を判断すると、成長スピードが遅くなる。結果を気にしなければプロセスを楽しめるし、楽しめれば上達するからだ。結果の代わりに意識するべきは、日常の細々とした選択がきちんとできているかどうかだ(P117)。

「怖い」という感情はあなたが思うほど悪いものではない。目をそらさず向き合おう。さもないと、それはますます心の中で膨らんでいく。「怖い」はモチベーションを高める有益なツールですらある(P232)。

強いメンタルを手に入れるにはどうすればいいか(P10)

大切なのは、「この世には自分の力では左右できないことがあるという事実を認めること」だろう。それを認めさえすれば、新たに前進するパワーが生まれてくる。

いまは苦しい、だからこそ将来は明るい、と自分に言い聞かせよう(P39)

この苦しみは単なるプロセスであって、最後には必ずいい結果がもたらされる。そう思って間違いない

人は慣れないことに挑む時、メンタルと肉体、両面でとてつもないエネルギーを費やすことになる。ルーティーンの重要さが増すのは、まさしくそういう時なのである(P63)

  • 折に触れて、今のルーティーンは自分に合っているかどうか、修正の余地がないかどうか、チェックすることも役立つ66
  • ルーティーンは特定の必需品に頼らないものにしておくべきだ。179
  • ゲンかつぎはルーティーンの一部69

ゲンかつぎの効果を侮るな(P68)

ゲンかつぎを軽視する人は多い。だが、以前うまくいった時のちょっとした癖を繰り返すと、成功体験がよみがえってくるし、エネルギーも湧いてくる。あの時と同じものを食べる、同じ靴下を履く——それだけで気分も軽くなるし、またうまくやれるぞ、という自信も湧いてくるものだ。

日頃の小さな判断で、あえて「面倒な方」を選んでおく(P84)

プレッシャーに身をさらすことが多ければ多いほど対処の仕方も楽になり、緊張も薄らいでくる。要は、大きなストレスの待ち構える局面から決して逃げないこと。そうして可能な限り自分をテストした方がいい。

「アスリートとして必要なのは、日常生活のこまごまとした局面でも正しい選択をすることだよ」(P117)

それは朝食の時から始まる。アボカドを丸ごとひとつ食べるべきか、それとも半分にとどめるべきか。「選択」は1日中続く。何を食べ、何を飲み、いつ練習を始めていつ休息を取るべきか。それは眠る時刻まで続く。水が充分飲んだか?ソーダは控えているか?就寝は早めにするか、それとも?

自分で気づいたことは忘れない(P147)

テニスプレイヤーはもともと頑固な人種だ。命令を一方的に押しつけられるのを好まない。それよりも、「自分で何かに気づいた」「何かを考えついた」と自覚できた方が満足できる。その時考えついたことは深く心に刻まれて、長く記憶にとどまるものなのだ。


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