毎日「ゴキゲン♪」の法則

自分を成長させる読書日記。今の関心は習慣化、生産性、手帳・ノート術です。

『自愛は最速の地球蘇生』メモ

【お断り】個人的にまとめたメモです。個人の感想と本の内容は区別できるようにしていますが、著者の意図から離れていることもあるかもしれません。ご了承ください


■自己犠牲と与えるというのは似て非なるもの90
自分が傷んでいるのに無理やり人のためにやらなくちゃとなると、心身が痛み出す。そこをいたわってあげると、本当は自己愛が足りてないということに気づく。


■528ヘルツはDNA修復の周波数であり、愛の周波数137
私はなぜ癒えたのか。それは自分の振動が愛の周波数である528ヘルツに最終的に近くなったから
私の不浄な意識、過去の怒りとか悲しみとか不安とか恐怖、そういうモノをまず受け入れ、同調させ、それをどんどん肯定する。すると、共振・共鳴が起こる。そして、最後に赦したことで愛の周波数に近づきDNAが修復された
ふだんから528ヘルツの周波数を体に浴びておく
臓器に当てると、DNAが修復される


■自分がしたいことを、まず大事にする。自分がしたいことや、自分自身を愛すること、それができて、初めて人のために愛が流れていく181


■意識によって脳内化学物質が変わる196
怒る、緊張状態になる→ノルアドレナリン、コルチゾール
愛、利他の思い→オキシトシン
冷静になる、理性を働かせる→セロトニン


■高いエネルギーにつながるには、心の中の汚れをどんどん手放す205
自己愛が足りていないのは、本質につながっていないから
まず自分自身を愛することが先。自分の体、自分の容姿、自分のありようを愛することが大切


■赦せるようになると、光のエネルギーに近づく241
実際は相手を赦しているようでいて、自分を赦していることになる。自分が赦されてくると、エネルギーが上がる。すると、光のエネルギーに近くなってくるので、愛の振動である528ヘルツになる


■ゴミを出さない生き方は、手間暇をかけるようになるので自ずと生活のクオリティが上がり、本当の意味で豊かになる252


■自分がその現実に対する認識を選択しないと、それは「常識」ではなく、現実でもない309
自分が毎瞬毎瞬「何を選択するか」が、その人が体験する現実となる