偉人161人の日課がまとめられた1冊。超几帳面な人から自堕落な人まで、さまざまで面白い。
専門書以外も読んでいい ひとつの考えに片寄らず、まんべんなくいろんな説を読む これからグローバルで戦うのに必要な3つの力 専門書以外も読んでいい ■ミステリーを読むことで、分析力や洞察力を身につける(P148) 池上彰さんは、新人記者時代に優秀な先輩記…
著者がいつどんな本を読んできたのかひもときながら、教養を深める本の選び方が学べます
7月に読めたのは9冊。気になっていた「リストを出入りしていた本」も読めました!
結果を残せば、誰にも何にも言われない(P48) プロは結果がすべての世界。結果が残せず何か言われるのは当たり前で、給料が下がるのも当たり前。「結果を残せば、誰にも何にも言われない」と常に思っていた。 開き直りがもっとも大事(P60) 力みは、コントロー…
巨人→日ハム→レッドソックス(以下略)と渡り歩いた岡島秀樹さんの前向きな考え方。学びがいっぱい!
行動経済学から見た「値段のつけ方」は「値ごろ感」がポイント。高すぎても、安すぎてもダメ
5冊読めましたが、読書日記は0冊。さて、どうするか?
5月は6冊読了、読書日記はわずか2冊UPにとどまりました…GWがんばりすぎたから?6月の目標は5冊&5冊です。
病気になって感じたこと 十分生きて自分を使い切ったと思えることが、人間冥利に尽きるってことなんじゃないでしょうか。こういう感覚を持つようになったのも、病気になって、命が限りあるものだということを認識してから。生きるというのは、いろんなところ…