2020-01-01から1年間の記事一覧
12週間かけて「本来の自分」と「創造性」をとりもどすプログラム。カギはモーニング・ページとアーティスト・デート
「捨てようかな?」と考える時、すでにそれは自分の中で「いらないモノ」になっている
持っているモノのうち、本当に必要なのは2割だけ。だから8割捨てる――ここにもパレートの法則が!
人は「言っていること」ではなく「ふだん、その人が何をしているか」を見ている。見ているのは人間性
すぐ動ける人と、動けない人との違いは「仮説」が立てられるか。仮説は直感から生まれる
5月に読めたのは7冊。少ないと思うか、多いと思うか
小さな習慣を使うと、まるで機械で送り出されるかのように、自己肯定感が生まれます
やすやすとゴールを達成できたとしても、常にゴールはばかばかしいほど小さく!
「書く」以上に「消す」がポイント。伝わる文章の書き方
16 時からの1時間には、今日やらないことを決めていく。この時間帯には判断力が冴えるので、振り分けできる
体内時計を味方につければ、1日のパフォーマンスはもっと上げられる
勝つことに執着している人間は、勝ち続けることができない/プラスとマイナス、その両方を分析して努力を続けない限り、勝ち続けることはできない
これはもう現代の『五輪署』。「勝ち続ける」努力は「勝つ」努力とは別のもの
4月に読んだ本、わずか3冊。コロナのせいにはしたくないんですが…
「日月神示」は日本滅亡を示唆する恐怖の予言書ではなかった
今日できたことを振り返り、なぜできたかを確認する=勝ちパターンを見つける
「時間管理のための時間管理」はもう卒業!カギは「勝ちパターン」を探ることでした
企業はあなたの注意を奪って稼いでいる。サイトやアプリにアクセスするタイミングは、自分でコントロールしよう
自分の人生を「デジタルデバイス」から取り戻そう
読んだ本の数がさらに減少…「数より内容」に方向転換しそうです。
大人になってから肥満になった人は、マインドフルネスのレベルが低い…つまり、“いま”に注意を向けておくのが苦手
「やせられない脳」から「太らない脳」へ——脳を変えればスリム・健康に
先月は9冊しか読めなかったので、2月はがんばろう、と思っていたはずなんですけど、終わってみたらまさかの8冊。 体調が悪かったわけではありません。家族も元気にしておりますし、職場も3月からはいろいろありそうですが、2月は通常営業でした。 …思う…
自分の気持ちによりそい、自分でゴールを決めるからモチベーションが続く。地味にスゴイノート術
それを言っちゃあおしまいよ、の禁断の書。でも虐げられている高知能者には福音書
著者のイタすぎる半生と、瞑想で自分を取り戻すまで
相手に「安心感」を与え、「自己重要感」を満たすことができれば、人の心を動かすことができる
テクニックよりも先に身につけたいのは、話を聞くに値する「人としての振る舞い」
GACKTの強みは「人生まるごとマネタイズ」。ファンと自分を裏切らない生き方とは
アウトライナーで、「人生の優先順位」から「今日やること」までクリアにできる